野菜の花と実

 外構工事で、東側の土止めコンクリート擁壁の工事が終わり、建物周辺の犬走りの砂利や畑用土の搬入・敷き均しもほぼまとまった。

IMGP2139-600_400完了した東側擁壁工事

 外構工事がスタートして間もなく、用土の整地を先行した南東側に、施工業者の了解をもらって、ぼちぼちと花木や多年草を移植し、また野菜の種や苗を植え始めていた。

IMGP2138-600_400東南角から見た畑

 それらの苗類の中で、花を咲かせたりすでに実を着けたものがある。

IMGP2098-600_300a↑ アスパラガスの花
IMGP2109-600_300↑ ミニトマト「アイコ・オレンジ」の実と花
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↑  ナス「くろべえ」の花IMGP2116-600_300↑ トウガラシ「ハラペーニョ」の花
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↑  紫トウガラシのツボミと実

 ほかに妻が種を播いたサヤインゲン、モロッコインゲン、スナックエンドウ、ワタ、コビトワタなどが芽を出してきた。
 きょう、庭の部分の整地がほぼ終わったので、仮植えしておいた木や花の移植と、新たな植栽計画を立てなくてはならない。
 家の北面と西面の舗装工事は舗装下地の砂利敷き工事は終わっており、あとはアプローチの枕木立てと舗装、そして南面・東面の板塀作りが残った。

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