春風献上

 明けて2018年、平成も30年になった。今上天皇陛下は昨年、生前譲位を希望され、内閣で検討した結果、来年・平成31年4月30日に、現皇太子殿下に譲位されるとし、新しい年号は今後検討されると発表した。
 個人的には、年号は西暦のみにするか、または元号は大晦日と元旦の真ん中、0時に切り替えた方がこれからの国民には分かりやすいと思う。
 この冬は、暴風雪の警報の割には、我が家の周辺では風も雪もさほど激しくなく、元旦から弱い雪と小雨が交互に降っている。逆に今後の天候に不気味さを感じている。

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春風献上 への2件のフィードバック

  1. 安成 純一 のコメント:

    dad 様
     昨年は妹の連合いの喪中につき、新年のあいさつが言葉を変えなくてはいけないのですが、それはさておき、本年もよろしくお願いいたします。
     本日(1/2)は朝から、東京箱根間往路大学駅伝競走に釘ずけに、気ずけば午後遅くになっていました。あすは複路も状況は同じかと思われます。1/5(金)から仕事始め、もう少し頑張りたいと(体の許す限り)千寿(住)七福神に昨日、一周してきました。
     建築士定期講習(3年有効)が義務付けられて、今年は受けねばなりません、ほんとにこの年になると、周りが若い人ばかり、今回でそろそろ・・と考えています。
     小林美夫教授の訃報は知らせていただき、驚きました。では、次回にまた。

    • dad のコメント:

       安さん、コメントをありがとうございます。寒中お見舞い申し上げます。今年もよろしくお願い致します。
       こちらでは、今日は雨がポツリポツリで、氷雪の道路にはわだちができていて歩きにくく、車も走りにくくなっています。
       私たちは一応クリスチャンですが、すぐ近くの神社で大学・高校を受験する二人の孫のために、合格祈願のお守りを求めてきました。箱根駅伝は、私たちの母校は残念ながら出場できませんでしたね。それでも同じくTV中継を観ていました。
       今年は、奥様とご一緒にご来道・ご来宅あらんことを❢

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