小笠原・出会った船舶

🚢 小笠原諸島で利用した船舶と、父島へやって来たクルーズ船を、紹介する。まずは東京・竹芝桟橋と父島を往復したおがさわら丸。同名の船舶としては3代目で、地元では親しみを込めて「おがまる」と呼んでいた。
🚢 そして南島への往復とホエール・ウオッチングで利用したピンク・ドルフィン号。
🚢 さらに父島から母島へと往復したははじま丸。
🚢 その他に、私たちの滞在中に父島へ来た2隻のクルーズ船。この2隻は、喫水が深いので父島・二見港の岸壁には接岸できない。そのため、少し沖の深めの場所(沖港)に、投錨していた。客は、はしけで船と港を往復するとかで、宿泊は船中なのだそうだ。
🚢 最後に、輸送船だった・・・濱江丸の残骸については、すでに父島の項で記載ずみなので、写真のみ再度アップする。

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