ムラサキツユクサ

 近所の道端や庭の片隅に、ムラサキツユクサが花を咲かせ、株を広げ始めてきた。

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 小学校高学年の時だったと思うが、理科の時間に”細胞”という物を顕微鏡で見てスケッチする課題があった。その対象となったのが、このムラサキツユクサの葉の、裏側の表皮だったと思う。そこには細胞のセルが並び、所々に気孔があったことを覚えている。

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 ムラサキツユクサは北アメリカ原産の移入種で、私の手持ちの植物図鑑2冊には、国内の分布は書かれていない。在来種のツユクサは空色で、3枚の花びらのうち中央の1枚は小さくて白っぽい。この仲間として、シロバナツユクサ、メガネツユクサ、トキワツユクサ、マルバツユクサその他多くの種類があるようだ。中には葉が紫色を呈するムラサキオオツユクサというのもある。

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