霜柱の始まり

 昨日までの暖気で一気に雪が融け、融けた水が地面にしみ込んだ。今朝は氷点下に下がり、住まいの周辺の土の面は、そこいら中で小さな霜柱が、表土を押し上げていた。まだ気温はさほど低くないので、霜柱の高さはせいぜい5~10ミリ程度である。

DSC00559-540_360

 もっと冷え込めば、この霜柱がどんどん高く伸びるのではと楽しみにしたが、あいにく夕方からぼたん雪が降り始めて、すっかり銀世界になってしまった。これが根雪になるかも知れない。
 湘南の藤沢に住んでいた頃、最低気温でも-6℃程度であったが、冬の空気は乾燥しがちで、雨や雪が降ることが少ない。そのため冷気の溜まる窪地や谷戸などでは、霜柱がぐんぐん伸びて、50~100ミリにもなっているのを見たことがある。こちらでは雪の下になってしまうので、今年はもう見られないだろう。

カテゴリー: 天候, 季節, 自然 タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA