ハツユキソウ

 先日、市立病院の前庭で、私としては初めて見る植物に出会った。名前も分からずに写真に撮っていたら、その根元に「ハツユキソウ」と書かれた札が差してあった。その葉は中央が緑色で、外縁は白い。この白の幅は根元で細く、上ほど幅が広くなる。帰宅して図鑑で調べたが『ハツユキソウ』の名前はない。しかしネットで調べるとかなり出てきた。トウダイグサ科トウダイグサ属(ユーフォルビア属)の、非耐寒性の一年草とある。

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 原産地は北アメリカ。こぼれ種でも翌年に芽を出して成長し、頂部に花を咲かせるという。花といっても小さくて目立たず、その花弁の芯に実が着き、下を向いて大きくなる。

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 寒さに弱い植物なのに、真夏の一番勢いの良い時の姿が、葉が初雪を被ったように白く涼やかに見えるから、つけられた名前なのだろう。

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