チョウ2題とアキアカネ

 いまオオイタドリが花盛りになっている。この花には、チョウやコメツキムシ、ハナカミキリ、カメムシなど昆虫がよく集まってくる。また見張りのポイントとしてトンボが止まることも多いようだ。きのう豊平峡温泉に行った時、駐車場の周囲にこの花が多く咲いており、観ていると私としては久々に出会うチョウがやって来た。

DSC05101-540+360 ベニヒカゲ(大きさ39~43㎜)

 ベニヒカゲの大きさは、モンシロチョウより1回り小さい。本州では高山帯に住むが、北海道では低山帯でも見られる。ヒカゲチョウの仲間にしては、割り合い明るい所を好むようだ。

DSC05106-540+360 サカハチチョウ(大きさ34~42㎜)

 サカハチチョウはタテハチョウの仲間で、これは夏型である。春型の表面の模様は黄色味が多く、全く違うチョウのようである。なお裏面の模様はほぼ似ていて、夏型のほうがやや赤味が強く、黒の輪郭がやや濃い程度である。ベニヒカゲよりやや小さいが、ともに活発にはばたいて飛び回る。

DSC05105-540+360 ベニヒカゲとサカハチチョウのニアミス

 このオオイタドリのまわりには、エサのムシを見張るためなのかアキアカネが多く集まり、葉先に止まっては頭をくるくると回している。

DSC05109-Akiakane-540+360 アキアカネ(大きさ37~40㎜)

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