6月15日(火)
♣ 午前中、妻と2人でかかりつけの内科医で定期診察を受ける。午後、どちらからともなく「上富良野へいこう」ということになって15時頃に出発。私は置き忘れてきたデジカメを取りに、妻は札幌で既に売っていないカボチャの苗を探して買い、植えるために、という理由付けである。
♣ 富良野市のホーマックでエビスカボチャの苗3本と、とナガチャンカボチャの苗2本を購入。ついでにシシトウ2本と、ブロッコリー3本、カリフラワー3本を買い足して、T家に着いたのは18時少し前。ご夫婦ともまだ牛舎で仕事中なので、勝手知った道具を借りて、苗類を植えつけ、水遣りをした。空は予報どおり曇ってきて、明日の雨を期待させる。結局この夜はTさんご夫婦と会話を交わすこともなく、借用しているプレハブで、私はパソコンでの資料作り、妻はこのプレハブにたくさん置いてある料理の本を読みふける。なお夕食はカップヤキソバとカップラーメン。
♣ 21時過ぎに、私の携帯電話に鎌倉市のTUさんから電話が入った。いま札幌のホテルに居られるという。鳥仲間5人で車に乗って、今朝フェリーで苫小牧に着き、勇払原野などで探鳥の後、札幌に入ったとのこと。今回の旅の主催者はTUさんではないので、会えないかも、と事前に話は伺っていた。このあと、サロベツ原野、天売島などで探鳥して、関東へ戻るということであった。
農婆?がジャガイモに土寄せ(6月16日)
6月16日(水)
♣ 午前6時起床。食パンで朝食を済ませて、水遣り作業に出ようとすると、牛舎での作業を始めたTさんと会う。「なぁに、きょうは雨の予報だから、水なんか撒かなくても大丈夫だよ。あんまりコンを詰めると参っちゃうよ」と笑われた。それでも妻は、前回植えておいた花などの一部が少し弱っているのが気になるらしく、如雨露で水遣りを始めた。それと同時に、Tさんが言われたように天水がぽつぽつと落ちてきた。
♣ T夫人が私たちと同じ頃に植えたジャガイモが、もうかなり大きくなってきているのに、牛舎の仕事が忙しくて土寄せが出来ていない。雨はまだぽつぽつ程度なので、土寄せの道具を借りて、妻と2人で土寄せと雑草取りをした。無農薬の有機栽培なので、やたらに雑草が生えてくる。今はアカザがかなり多い。
♣ この畑には給水の設備がないので、Tさん宅の横から延びている獣道のような通路を、許可をもらって車が通れるようにし、私の車にフタ付きのバケツと如雨露を載せて、水運びをしていた。
プレハブでの昼食、妻はカップメンの器で即席雑炊を作る(6月16日)
♣ 11時過ぎに、今日はもう切り上げるつもりで即席雑炊などを準備していると、T夫人がゴマ入り食パンをトーストしたものと、自家製のブルーベリージャムと自家製ヨーグルトを「食べてよ」と持ってきてくださった。残念ながら写真は撮り忘れてしまった。実に美味しく頂いた。
♣ 12時過ぎに出発。朝からぽつぽつときていた雨が、富良野市あたりから本格的になってきて、畑の野菜や花にとっては、まさに干天の慈雨になった。朝にTさんの言っていたことが、当たりであった。いつものコースを戻り、道央道の岩見沢SAで休憩のあと、娘の自宅に寄って彼女夫婦と歓談し、帰宅したのは17時近かった。