どんど焼き、そして屋根の雪庇

🔥 10日の松が明けてから、西野神社のお祓い預かり所に昨年の鏑矢と今年の松飾を預けておいた。今日10時から、それを焼いて祓う「どんど焼き」があった。コロナ禍が続いていたせいか、今年は預かり数量がかなり多かったという。午後まで燃えていた。

⛄ ここのところほぼ毎日降雪があり、気温は氷点下前後で、風も北から吹くことが多いので、屋根の南側に雪庇ができていた。また札幌市の除雪作業も間に合っておらず、今日現在の積雪残量は、ほぼ80センチに達している。ただ軒先だけは融雪用の熱戦を入れているため、雪が融けて小さなツララができるのみである。

⛄ 正午すぎまで晴れ間があり、気温も上がって雪庇は自然に折れて落ちたが、15時すぎ頃から雲が厚くなって、また雪が降りだした。

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