ギョウジャニンニク結実

 春先に菜園の鷹隅で葉を広げていたギョウジャニンニクは、株数が少ないので、食べずに種を採取して増殖することにした。1か月ほど前に5本ほどが花茎を伸ばして開花。そして1週間ほど前から実を結んだ。

 この種子が熟して散ってしまわないように、がーぜで小袋をつくって、被せておくことにした。そのために、1本ごとに被覆針金で支えを掛けた。

カテゴリー: アピオス, 季節, 自然, 農耕園芸 | コメントする

タチアオイ(ホリホック)

🥀 菜園の南東端部に植えたタチアオイは、春先にはクリームがかった色の花が多かったが、最近気温が上がってきて、ようやくいろいろの色のものが咲いてきた。

🥀 各色を平均的に植えたつもりだったが、白はややクリームがかって、花弁の底が薄橙色になるものが最も優勢である。真っ白というものはなくなった。また探してみよう。
🥀 ひょっとすると、色によっては栽培品種で、先祖返りすることもあるのかもしれない。または各色を近接して植えているのも原因か。色別に離して植えるべきだった。

カテゴリー: アピオス, 日々つぶやき, 自然, 農耕園芸 | コメントする

菜園でのチョウの成長

🦋 初夏になり、高気温が続いたり長雨の繰り返しで、庭の植物の成長にもかなりの影響があった。そんな中で、数は少ないものの、チョウの仲間がやってきて食草に産卵し、成長している。モンシロチョウは産卵から羽化まで順調で、もう次の世代の産卵に来ている。

🦋 モンシロチョウの幼虫はアブラナ科の植物を食草としていて、アブナラ、カブ、キャベツ、ダイコン、ブロッコリーなどを好むという。我が家ではダイコンとブロッコリーによくモンシロチョウが来ていたが、産卵・成長したのはブロッコリーだけだった。
🦋 モンシロチョウは葉の裏に産卵し、幼虫(青虫)は主に葉の表面で活動し、やがて葉の裏側でサナギになるようだ。我が家では春から秋まで3回ほど世代を繰り返している。

🦋 また我が家では、キアゲハとナミアゲハも食草に産卵し、幼虫5齢まで育った。

🦋 我が家の菜園の隅には、ミツバが数株あって放置状態にしているが、毎年元気に葉を伸ばしている。今年は、キアゲハがこのミツバの周辺に来て産卵していたようで、幼虫が3頭ほど見つかった。孵化から4齢までは鳥のフンのような姿で徐々に大きくなるが、最後の脱皮を終えると、緑と黒の見事な縞模様になる。長さは6センチほど。

🦋 キアゲハの食草はセリ科の植物で、ニンジン、ミツバ、ウイキョウなどを好むという。我が家ではいつもミツバに幼虫がつくのだが、5齢になってサナギになる前に、どこかへ移動してしまう。今年も大きくなった順番に消えていくのだが、どこへ移動しているのか、サナギになるまで追跡できたことがない。

🦋 またナミアゲハ(アゲハチョウ)は、私が幼い頃には身辺で見かけることはなかった。所有している1979年発行の「北海道の昆虫」という図鑑にも掲載されていない。このチョウの食草はミカン、レモン、ユズ、キンカン、サンショウなどの柑橘系の植物の葉である。
🦋 この柑橘系の樹は温暖地で生育するので、北海道ではまず見かけなかった。だからこれらを食草とするナミアゲハも居なかったのだと思う。地球温暖化で、人為的な柑橘類の移植などによって、ナミアゲハも北上してきたのではあるまいか。
🦋 しかし数年前に花卉店で手に入れたサンショウの苗を地植えしたところ、根付いて30センチほどまで育った。そこへ4年ほど前からナミアゲハが産卵・孵化し、2年ほどで葉を食べつくし、樹は枯死した。これも5齢まで育ってから、どこかへ去ってしまい、サナギを見たことはない。

🦋 2年前に、食べたオレンジの種を鉢に巻いたところ、2本が発芽して高さ20センチほどまで成長した。そこへいつの間にかナミアゲハが産卵したらしく、幼虫が7頭育った。孵化直後の初齢から脱皮を繰り返して、4齢まではキアゲハの幼虫に似た鳥の糞のような姿で目立たなかったのだが、最後の5齢(終齢)で緑色の新幹線ヘッドのような姿に変わった。
🦋 これらもサナギにならないうちに居なくなった。他に見当たらないことから、適地に移動できたのか、あるいはカラスなどの野鳥に食われてしまったのかはわからない。

🦋 東隣のお宅の50歳ほどの男性は、毎年自宅のミツバに付いたキアゲハの幼虫を喜び、ミツバの茎ごと採取して水の入ったガラスビンに挿し、虫かごをかぶせて育てている。
🦋゜サナギにまではなるのだが、屋内で育てるので、まだ雪のあるうちに羽化してしまい、蜜の吸える花もないので、ハチミツや砂糖水を与えていたようだが、4日ほどで死んでしまう。せめて外気温に近い玄関前の風徐室に置くようにアドバイスするのだが、手元に置いておきたいらしく、なかなか実行してくれない。

カテゴリー: アピオス, 動物, 日々つぶやき, 昆虫, 自然 | コメントする

近所の初夏

🌳 ここ数日、またよく晴れている。気温も上がっているが、降水量が少ない。菜園では1日おきの夕方に散水している。
🌳 近くの川沿いでは、サクランボやクルミが実っている。

カテゴリー: アピオス, 自然 | コメントする

34.2℃

🌞 今日の13時06分に、屋外の気温計が34.2℃を示した。気象台の数値は28.6℃だった。今月に入ってからの気象台の数値が30℃を超えたのは、6月11日の30.6℃だけで、それ以降は出ていない。

カテゴリー: やれやれ・・・, 天候, 日々つぶやき, 自然 | コメントする

西野緑道にせせらぎ復活

🌳 出かける所もないので、妻と西野緑道を歩いてみた。目的は小鳥とエゾリス・エゾシマリスに出会うことだったが、これらは全て空振りだった。
 この緑道には、琴似発寒川から取り込んだ人工の流路があるのだが、水が流れていたという記憶がない。しかし今日は爽やかに水が流れており、中流で川床を清掃していた

 この流れは、緑道内を1.2キロほど流下して、また琴似発寒川に流れ込む。

カテゴリー: アピオス, 公園, 日々つぶやき, 自然 | コメントする

双子のイチゴ

🍓 この春に、妻が求めてきたイチゴの苗をプランターで育てていた。半月ほど前から花を咲かせ、今日初めて採取した実は、1個の花茎に2個の実が成る双子だった。

🍓 さっそく摘んで、それぞれを半分に切って練乳をかけていただいた。小粒ながら、かすかな酸味と強い甘みがあった。

カテゴリー: 日々つぶやき, 農耕園芸, 飲む、食べる | コメントする

パーゴラのバラ

🌼 3年ほど前に、玄関アプローチから菜園に入るところに、息子夫婦が持ってきてくれたツルバラを2種類植えて、ハルーゴラを組んでおいた。これらのバラは昨年には一番上まで伸びて、アーチ状になった。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMGP0040-600_450z-1.jpg

🌼 西側のツルバラは中ぶりの白い花で、東側は小ぶりの淡いピンクの花を咲かせる。

カテゴリー: 日々つぶやき | コメントする

コウリンタンポポ

🌼 5日前に、自宅の庭で咲いていたキバナコウリンタンポポをアップした。今日、近くの西野緑道を散歩していて、紅色のコウリンタンポポが咲いているのを見つけた。

🌼 この花の仲間を初めて見つけたのは、2004年7月、礼文島の高山植物園の前だった。写真に撮って図鑑で調べると、ヨーロッパ原産の外来種らしい。最近、札幌市内でも時々見かけるようになった。近くの神社社務所裏にあり、そして今日西野緑道でも見つけた。我が家のキバナコウリンタンポポは、数年前にご近所からわけていただいたもの。

🌼 上の紅色のコウリンタンポポは漢字では『紅輪蒲公英』と書き、俗に『エフデギク』とも呼ばれているそうだ。可憐ないい名前だと思う。

カテゴリー: アピオス, 公園, 季節, 日々つぶやき | コメントする

札幌時計台

🚌 今日は所用があって、妻と久しぶりに市街地に行ってきた。不織布マスクをかけ、人出の少ない時間帯に出たのだが、バスは4月から日中の本数が減らされ、いつもより混み合っていたが、地下鉄はやや空いていた。市役所の北西には時計台があるので、寄ってみた。
⏰ この時計台は、1878年に開拓使の本庁舎として建てられ、間もなく札幌農学校(現在の北海道大学)の演武場として1903年まで利用され。、その後市の所有となり、現在の場所に100メートルほど移築した。私が子供の頃は周囲にビルも少なく、それなりに風情があり、中には札幌農学校時代の講堂があって、開拓時代の資料を見ることかできる。
🔥 1892年(明治2)年の周辺火災の時、農学校の生徒たちが屋根へ登り、ホウキなどで必死に火の粉を払って類焼を防いだという話は、今回調べて初めて知った。

 『緑の丘の赤い屋根 とんがり帽子の時計台・・・』の童謡は、長野県安曇野の戦災孤児保護施設を舞台にしたラジオドラマ『鐘の鳴る丘』の主題歌だったが、国民の間にはこの札幌時計台のイメージが重なっているようだ。しかし今は四方に高層ビルが立ち並んで、時計台はまるで小さな遺跡のように目立たなくなってしまった。このイメージが強いせいか、最近は国内の「がっかり観光地」の第1位に挙げられてしまった。

 時計台が出来て2年後の1880年に、ここから100メートルほど東側に開拓使直営の洋式ホテルとして豊平館(ほうへいかん)が建てられ、こちらは1958年に、中島公園の大池のほとりに移築され、今も風情を保っている。ただ最近豊平館のすぐ北側に高層ホテルが建てられて、正面からの景色が壊されてしまった。
 3年程前に、市庁舎の16階から時計台を見下ろした時、『赤い屋根』がさび付いていて、見るに堪えなかった。中島公園か羊ケ丘に移築という提案をしたかったが、既に札幌市の予算に屋根塗装のやり直し費用が計上され、決定していた。上にも書いたように、豊平館も景観を壊されており、今は中島公園への移築も否定したい。
 3年程前に、藻岩山からの札幌市街地の夜景が『新日本三大夜景』に認定された。市の側は大喜びしていたが、観光地としての「がっかり」と誉め言葉の混在。為政者はどこへ行こうとしているのか。

カテゴリー: 土木・建築物, 思い出, 想うこと, 日々つぶやき | コメントする