花の色

 今日の午前中、やっと雲が切れてやや暖かくなった。気温や地温が上がってきたために、菜園の周囲の花もだいぶ咲き出して、にぎやかになってきた。
 クレマチスは、昨年3種類を植えて、それぞれ見事に咲いてくれた。しかし今年は、紫色のもののみが芽を出してこのように多くの花をつけたものの、白の杯型のものと、黄色の釣鐘型のものは越冬に失敗したのか、芽が出なかった。
 春先に、お隣で花壇の改造を始められた時、まだ芽の出ていないシラン(紫蘭)の株を分けて頂いて植えておいたが、無事に根付いて、6月下旬から見事な花をつけている。
 また赤茶色系の花も咲き出して、目を楽しませてくれている。
 チョカモカは、別名チョコレートコスモスとなっていて、キク科コスモス属とあるのだが、葉の形は今まで慣れ親しんできたコスモスとはだいぷ様子が違う。
 タチアオイのうち、今年も黒紫色のものが開花してくれた。この黒紫色の花はほかの色が平らに開くのとは違って、開花してしばらくはおちょぼ口の形を保っている。
 タチアオイと言えば、今年は白っぽい花の外側がややピンクがかって、微妙な色あいになったものが2株ほど咲いた。昨年までは、ピンクの花が咲くものは植えていないはずなのだ。赤い花のものと白い花、黄色い花のものが間近に植えてあるので、花粉が付いて発芽したのか、突然変異または先祖返りしたのかはわからない。
 この他にも、やはり混植してあるユリの、赤いもの、黄色いものの間に、まるで両方の色を持って咲き分けたようなものが咲いている。

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西日本豪雨

 一週間ほど前、北海道では停滞前線による豪雨で、石狩川をはじめとした各河川で氾濫が発生し、農地や牧草地にかなりの被害があった。自宅付近ではさほどの被害はなかったものの、地温が上がらないことによる菜園の成長に遅れが出ている。
 その後の一週間、台風7号の通過と梅雨前線の停滞による線状降水帯の居座りで、九州から四国、中国、近畿、中部の西日本全体で、洪水、土砂崩壊その他甚大な被害と、多くの死傷者、行方不明者が出ていて、被害はまだ続いている。
 私は国家非常事態宣言を出してもいいと思うのだが、政府の動きがよく分からない。早くから大きな被害がでているのに、官房長官がきのう、やっと首相官邸の危機管理センターに設置していた官邸連絡室を、対策室に格上げした
 首相は「事態は極めて深刻な状況だ」との認識を示し、被害情報の把握や人命救助に全力であたるよう指示したのみで、あとは警察、消防、自衛隊に支援活動を任せたまま。自分が陣頭指揮を取って対策室で状況把握をするということもなく、料亭で笑っている。

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雨後の菜園

☀ 梅雨前線が南下し、台風7号からの温帯低気圧も消えて、札幌では陽が射してきた。ここ数年続いた『エゾ梅雨』からようやく抜け出した。しかし西日本では線状降水帯が活発に活動して大きな被害を出し続けており、8日までは続くという予報で心配である。
☀ 自宅の菜園では、これ以上降雨があると、育ちはじめたジャガイモが腐るのではないかと心配していたが、今日の日射で何とか持つのではないかと思っている。☀ ジャガイモは『キタアカリ(ダンシャク系)』18株、『メイクイン』12株、そしてダンシャク系の新品種『とうや』6株を植え、うち『とうや』の2株が発芽しなかった。☀ 昨年秋に食用で貯蔵しておいた『キタコガネ(メイクイン系)』が芽を出したために、『とうや』の2株を土ごと除去したあとに植えたのが、ここ数日で地上に出てきた。

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極端な気温差

☀ 札幌も初夏となり、5月はじめにサクラが咲く前後から不安定な天候が続いている。融雪はほゞ平年並みの時期ではあったものの、地温がなかなか上がらないために、菜園は5月中旬に耕耘はしたものの、蒔種や苗の植え付けのタイミングに迷っていた。 しかし、5月末からようやく最低気温が15℃を超えるようになり、キュウリ、ナス、ミニトマト、ズッキーニ、オクラなどの苗を植えた。またジャガイモ3種(キタアカリ、メイクイン、とうや)の種芋も植え込み、クロダイズも直播した。
 他に、妻が昨年求めたコットンのドライフラワーから取り出した種子と、娘のリクエストによるハバネロの種子、群馬県産の小玉スイカから取り出した種子などを、ポットに蒔いた。いずれも発芽してきて、ハバネロ以外は地植えした。
☀ 6月初旬に一気に気温が上がり、菜園の根つきもほぼ落ち着いたころ、その後は最高気温が15℃に届かない日が続いたり、また雨がちの日が続いている。下の温度計は、上が室内、下が屋外で、時間が違うとはいえ、10日間の温度差が実に25℃もある。 地植えしておいたコットンも、10℃前後の低温のせいか成長が鈍くなってきたように思えるので、ビニール製の簡易型フードを再度被せた。
 1週間ほど前に、セミセントラルヒーティングの親機をメンテナンスのために業者に外して持って行ってもらった。しかし2日前から、灯油ストーブを出して焚いている。

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異色のサクラ

 晴れたり降ったりで、気温の上下も激しい昨今、少し晴れたので、また西野緑道に行ってみた。まだ緑が淡い状態だが、柔らかな春らしさが伝わってくる。
 ヤエザクラは、この緑道にはかなりの種類のものが植えられているが、品種の銘記してある【関山(カンザン)】が満開で見事だった。
 そして、お目当てであった異色のサクラ、【ウコン】と【ギョイコウ】も、満開になっていた。【ウコン】は淡い黄色で、かなりの大木になっている。

 その少し北側では、【ギョイコウ】も満開になっていた。この花は淡い黄緑色で、一重ながら花弁にタテに少し波うちがある。5年前には太い樹木だったが、一部に枯れが出てきたからか親木が除去され、枝分けをして植えられた5本の若木が花を付けていた。

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シラカバの雄花散る

 母の日参りで市内の墓苑に出掛けた時、小雨が降っていて少し寒さを感じた。墓苑に多く植えられているシラカバが、濡れた土の上に多数の雄花を落としていた。
 落ちた雄花を靴で少し潰すと、黄色の粉末が出てきた。これが花粉なのだろう。まだ樹の枝に下がっていると、乾燥した日中には花粉を飛ばすのだろう。最近はこのシラカバでも、花粉症を発症する人が出てきているという。
 私もこのシーズンには鼻が少しむずむずする。自宅近くの西野緑道にも、シラカバが多く植えられているので注意しているが、そろそろ花粉飛散も治まっただろう。5年前の西野緑道の、同時期のシラカバ並木を映した写真を、再度アップしてみる。

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西野緑道の鳥

🐦 妻と、久しぶりに西野緑道を歩いてみた。緑道入口の手前の小さな流れに、ぽつんとミズバショウが咲いていた。下流には、大きくなって葉だけになったものもある。
 🐦 緑道では4月のうちにソメイヨシノが咲き、いまはエゾヤマザクラも終わりに近い。ただ緑道の中では、葉のないサクラが満開になっているのだが、品種がよくわからない。以前は樹木ごとに樹名の札が幹に掛けられていたのだが、今は散在しているのみ。
 🐦 この緑道は、少し離れた琴似発寒川の流れに並行するように作られている。住宅地を両側に控えており、それらの住宅地とは塀や囲いで区切られていないので、それぞれの住民は庭と連動して植栽し、楽しんでいる。

🐦 ここで、珍しい鳥に出会った。大きさはツグミ大で、シロハラかアカハラのような色合いで、やや目元に黒いスジが入っている。冬に東南アジアで繁殖し、春にシベリアまで渡るマミチャジナイだった。渡りの途中なのだろう。初めての出会いだった。
🐦 他にスズメ大の小鳥に出会い、盛んに動くのでなかなかカメラで固定できなかったが、地上に降りたところを映したら、アオジだった。どちらの鳥も、日本野鳥の会の札幌支部にメール添付で写真を送り、猿子副支部長が同定して下さった。
 🐦 散歩していると、カメラを構えて盛んにサクラの写真を撮っている婦人がいた。その人が探してた花弁が黄色系のサクラ、ウコンとギョイコウの場所を知らせてあげて一緒に探したが、ウコンがやや咲きかけているだけだった。また妻と来てみよう。

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自宅の春

 菜園に草木が芽を出し始めてから、天候の変動に左右されながらも、徐々に春らしさが充実してきた。 最後の花は、菜園を耕耘しようとした時、土の上にタンポポの新芽のような、小さなロゼッタ葉が出ていた。それが直径4センチほどの小さなうちに、3センチほどの花茎を1本から3本伸ばしてきて、頂部に5ミリほどの白い4花弁の花を咲かせた。図鑑で調べたのだが、名前は分からなかった。全く目立たないが、よく見ると可憐である。

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ご近所の春

 町内会・区長の引継ぎや、小笠原の記録まとめなどに時間をかけているうちに、春は急速に走っていく。国内のソメイヨシノ開花の急速な北上で、函館・松前でも咲き出した。札幌でも、1週間は早まると放送があった。
 自宅の近所でも園芸品種が多く咲き、クロッカスなどは、まだ近隣に雪があるうちから咲き出している。野草の好きな人も多く、フクジュソウ、ザゼンソウ、キクザキイチゲ、エゾエンゴサクなどが咲いていて、私たちの目を楽しませてくれる。

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小笠原・出会った船舶

🚢 小笠原諸島で利用した船舶と、父島へやって来たクルーズ船を、紹介する。まずは東京・竹芝桟橋と父島を往復したおがさわら丸。同名の船舶としては3代目で、地元では親しみを込めて「おがまる」と呼んでいた。
🚢 そして南島への往復とホエール・ウオッチングで利用したピンク・ドルフィン号。
🚢 さらに父島から母島へと往復したははじま丸。
🚢 その他に、私たちの滞在中に父島へ来た2隻のクルーズ船。この2隻は、喫水が深いので父島・二見港の岸壁には接岸できない。そのため、少し沖の深めの場所(沖港)に、投錨していた。客は、はしけで船と港を往復するとかで、宿泊は船中なのだそうだ。
🚢 最後に、輸送船だった・・・濱江丸の残骸については、すでに父島の項で記載ずみなので、写真のみ再度アップする。

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