平山郁夫展

 北海道立近代美術館で、「平山郁夫展-遥かなるシルクロードと北海道」という展覧会が開催されており、明日が最後ということなので、妻とバス・地下鉄を乗り継いで行ってきた。ここ近代美術館へは、初めて来たのだ。
DSCF1169-600_400 平山郁夫展は2月6日から始まっており、見に行く積もりでいたのだが、雑事に追われてなかなか行けなかった。3月15日に、この平山郁夫展の来館者が3万人を超えた記念のイベントを実施したときいて、この展示最終日の前日に行くことになった。
DSCF1174-600_300DSCF1167-600_400 内容は、主として平山郁夫が生涯をかけ、シルクロードを軸に、ヨーロッパからインド、東南アジアを精力的に歩き回って作成した作品と、関連する諸宗教の絵画や彫刻などの、「平山郁夫シロクロード美術館」の所蔵品が並んでいた。
 画家なのだから、本人の描いた絵画が多く展示されていることは当然だが、関連する地域の遺跡の内容物も、「平山郁夫シロクロード美術館出展」として多数が陳列されていることに、少し違和感を感じた。
 しかし彼が旅先で書き溜めたスケッチブックや、奥さんが郁夫に随伴して書いていたといわれる日記などがともに展示されていて、そのエネルギーに圧倒され、また持ち帰ったスケッチをもとに、彼の記憶と感覚で一気に描き上げたであろう手腕には感服した。

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歯科医院の花

 昨年末から、私も妻も歯の調子が悪くなり、ずっと調整してもらっている歯科医院にときどき通っている。ここの女性院長は、私の卒業した高校の11期後輩である。
 この歯科医院では自宅に多くの花の鉢を置いてあり、プロにメンテナンスを頼んでいて、花の時期になると医院に持ってきて玄関や待合室に飾り、患者の心を和ませている。
IMG_20160202_124043-600_300 ここではコチョウランが好きで、毎年今頃になると濃い赤の小ぶりなコチョウランが花をつけていた。今回はそれが少し弱ってきたとかで、上のようにピンクの華やかなものを置いている。12月中旬にツボミを付けたものを置いていたが、それが2月初めに次々と花を開いた。
 3月になってからは、玄関に開花したクンシランを置いている。定番のオレンジ色をしているが、ふとトイレの手洗い場をみると、花の色が黄色のクンシランがあった。
IMGP8127_8129-600_400 私はクンシランはオレンジ色という固定観念があったので、この黄色のクンシランを見て少々驚いた。写真に撮り、帰宅してネットで探してみると、黄色、クリーム色、白色が見られ、オレンジ系では濃いオレンジから非常に淡いオレンジまで幅が広かった。
 ほかにムラサキクンシランという、淡紫色で花弁の細い品種も載っていた。

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積み上げ除雪

 札幌気象台で発表する気象関係のデータは、いま住んでいる地域の気象状況とは全く噛み合っていない。2月1日から昨日までのこの地域の降雪量は、気象台の発表の約3倍。ただ、風は警報が出される割にはあまり強くならない。
 日本海側の低気圧の多発と、シベリア寒気団の南下で雪量が多く、気温があまり下がらないため、同じ積雪量でも湿っぽくて重い。だから降雪中でも早めに除雪しておかないと、後では重くなって大変な思いをする。2/29、3/2、3/4と融雪作業を行った。
IMGP8125-600_300 雪を積み上げて溜めておくと、だんだんしまって比重が大きくなっていき、融雪作業も「はかがいかない(はかばかしくいかない)」。積もりたての軽いうちに融雪機に入れた方が早く溶け、使用する灯油や電力も少なくて済むような気がする。
IMGP8134-600_300 札幌市の排雪作業も、2月初め以降は簡単な掻き分け作業が3回ほど入っただけで、車道も1車線が残るだけ。車同士がすれ違うには、片方が一時小路へ車体を突っ込んで、もう一方が礼の挨拶をして通過したあと、道路へ戻るという有り様であった。
 今回の除雪請負は、どうやら昨年まで作業してくれていた近くの業者ではないようであまりに雑だった。きのう、見るに見かねたのか、いつもの業者がショベルとロータリーを稼働させてくれた。
IMGP8138-600_300 正規の排雪ではないせいかダンプカーは付いておらず、道路脇の雪をさらに路肩へ積み上げるだけだが、路面は正整された。ただ少し幅が広くなっただけなので、場所によっては車のすれ違いが困難なところもまだある。

IMGP8147-600_300幅が広がった通り( 3月7日朝 追加 )

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降雪続く

 先週18日から20日までの3日間は、雪も降ったが気温が高めで推移して、積雪の高さがほとんど変わらなかった。自宅の駐車スペースの積雪は5センチほど低くなっていた。
 ところが20日深夜から21日の未明にかけて30センチちかく雪が降り積もり、21日は午前中に除雪と、この冬11回目の融雪にエネルギーを費やした。

IMGP8084-600_300up積雪の高さを表したくて半分だけ除雪してみた
IMGP8085-600_300up車周辺の除雪後
IMGP8086-600_300up車の後ろに設置した融雪機

 車の前面と側面の雪を後方へ押しやり、車を前に出して、出てきた融雪機の周囲とカバーの上をまた除雪して、排水ホースと電源を接続し、融雪にかかること1時間半。
 やっとすっきりしていたら、夕方からまた15センチちかく重いボタン雪が降った。明日の様子で、また除雪しなくてはなるまい。
 札幌市には「降雪10センチ以上で除雪」という規定があるのだが、先日の排雪作業直後からの30センチ以上の大雪の際、数日の間除雪重機が来ず、住民が手作業で道路除雪をしている。やっと除雪重機が来ても、作業がひどく雑である。担当の土木センターに、除雪の発注先・発注領域・除雪基準・発注金額の明示と、
監督を依頼した。

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ツララが地面に届く

 最近降雪量も多く、日中の気温が半端に暖かいため、屋根面の雪がじわじわと解けてツララを伝って下へ落ちる。それが夜間の冷え込みでツララを太らせ、また長さも増す。
IMGP8059-600 自宅の南西の軒先では、そのツララが地面に届いた。全高約3.5メートル。妻に後ろに立ってもらって写真を撮った(2月9日)その後、すべてをたたき落とした。
IMGP8060-600_300 上は反対側からの今朝(2月12日)の写真。下の一番手前のツララが9日の撤去後に伸びたもの。上の小屋根からのツララは、3年前は鍾乳石のように下の本屋根まで伸びて太くなり、業者に頼んで撤去してもらった。今年はさほど大きくならず、ホッとしている。下の写真は東側で、朝日が当たるせいか一時期ほど氷が厚くなっていない。
IMGP8062-600_300 排雪作業は地域ごとに区割りをして順番に実施する。今年は自宅周辺が一番初めだった(2月1日)排雪作業の直後から2回の大雪があったので、除雪に手間取った。最後の地区は昨日頃に終わり、大雪の後だったので、今は非常にすっきりとしている。
 昨日、自宅でこの冬10回目の融雪作業を行った。今年はこの地区の除雪をどこの業者が請け負ったのか、昨年までと比較して非常に雑駁である。近所の人たちとも話しているが、この状況が続くようなら市の土木センターに確認と処置を頼もうと考えている。

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排雪始まる

 テレビのニュースでは、札幌市内の積雪を集めている各所の雪堆積場では、持ち込まれる雪の量が例年の1/3程度だと放送されている。しかし少なくともこの手稲山麓にある我が家の周辺では西風が強いせいか、多雪と言われた昨年より余計に多く感ずる。
 私たちが昨年よりも神経質に雪の始末をしているとは思えないが、融雪機による家の周辺の雪の始末は、昨冬の5回に比べて、この冬はもう8回も実施している。月が明けて2月になったからか、今日からようやく札幌市の排雪作業が始まった。
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❆ この周辺は、今日だけでは排雪しきれない。明日もかかるだろう。7つの町内全体を終えるのに、10日間の計画になっている。

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オイル類の価格低下

 ここのところ、続いてガソリンや灯油の価格が下がり続けている。下の写真は、私がいつもガソリンや灯油を購入しているガソリンスタンドの今日の価格表示だ。
IMG_115102-115033-600_300 私はこのスタンドと8年ほど前に契約して、ガソリンは表示価格より2円安く、また灯油は1円安い単価で購入している。これに消費税8%を乗せるのだが、7年ほど前の単価から見るとほぼ50~60パーセントになっている。今日はガソリンを97円/ℓで、灯油を51円/ℓで購入した。
 NY原油先物価格は、リーマンショック(2008年9月)直前には1バレル150$近くまで上がったが、ショック以降半年くらいで45$程まで下がり、また2011年夏に130$程度まで上昇してそのラインで推移の後、2014年夏からまた暴落して、この1月中旬に20$を切るところまで行った。今日は30ドル弱になっている。ガソリンや灯油が安くなることはありがたいが、このような価格の乱高下は、将来に別の経済的不安を覚える。

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緊急地震速報

 朝のうち、今年になってから降ってだいぶ溜まった雪を、1時間ほど融雪機で処分した。11時頃に娘の子供の下2人が勉強道具を抱えて遊びに来た。上の中2の次男は数学の復習を、下の小6の長女は妻が毛筆を教えた。
IMGP8014-600_300a 一通りが終わって、妻が昼食の用意を始めた12:25頃、私と妻の携帯電話に緊急地震速報が入り、「強い揺れに備えて・・・」と音声が出て、画面に表示も出た。

 私は2階で書類整理をし、他はみな1階に居たので、すぐに食卓の下に入るようにと声をかけた。妻はベランダの扉を開いて避難口を用意したのち孫たちと共に食卓の下へ、私は2階のテレビをつけ、寝室の入り口の柱の前でしゃがみこんだ。
 揺れは警報が鳴った後10秒もしないで始まり、自覚した震度は4程度と思われた。揺れは20秒程度で落ち着いた。居間の吹き抜けのペンダントライトは、40センチ程揺れている状態だった。物が落ちたということはなかった。
IMGP8013-600_300 NHK-TVは2分も経たぬうちに全国放送で地震速報を流し、津波と余震の警報を出していたが、さいわいあまり影響はなかったようである。
 震源地は襟裳岬の西海底深さ約50キ、マグニチュードは6.7。函館と太平洋南西岸、下北半島で震度5弱だった。札幌市内は、地域によって震度3ないし4だったとのこと。
 北海道の積丹半島と青森県の下北半島には原子力発電所がある。どちらも現在稼働してはいないものの、徹底的な現状調査をしてほしい。
 我が家に居た孫たち(中2、小6)も携帯電話を所持しているが、こちらには警報は入らなかった。しかし長男(高1)の携帯には警報が入ったそうだ。中学生以下には知らせないのだろうか・・・。
 今日は、私たちの養母の満17年目の命日である。夕方に花を買ってきて、遺影の前に供えた。

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暖冬の中の急冷

 この冬は暖冬で、10日おきくらいに湿った雪がどかっと降り積もって、除雪・融雪に体力を消耗する。しかし、昨日・今日とみっしり冷え込み、自宅の測定器では初めて氷点下の2桁になった。
IMGP7996-8000-600_300a 上は、昨日の朝と昼の測定値で、上が室内、下が屋外の日陰のデータである。札幌気象台の記録では、昨日の最低気温は-8.4℃、最高気温が-4.1℃とあるから、我が家の記録とは上下ともにかなりの差がある。屋外測定器の位置の問題か?
IMGP8003-600_300a☃ 今朝は少し冷え込みが緩んだ。湿度の方は、気温がマイナスで雪がちらつきだすと記録が出ない。100%ということなのだろうか。
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☃  東の道路側の軒先では、つららが下がっている。この近所で軒先につららを下げている家はごく少ない。

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久々の朝焼け

 元旦以来不安定な天候で、晴れ、曇り、降雪がパッチワークのように繰り返されている。気温はやっと冬らしく冷えるようになってきたが、時として4℃を超えることもある。しかし3日以降は最高気温が氷点下の「真冬日」が続いている。
IMGP7991-600_300a 冬至を過ぎて3週間ちかくなり、日の出の時刻が少しずつ早くなってきた。日の出の時刻に晴れていたのは久々で、東の山の薄雲の向こうに日が昇るのが見えた。
朝焼けは何となく暖かさと希望をもたらしてくれる。
IMGP7991-600_300 ただ、この数分後から小雪がちらつきだした。少しずつ強くなってくるので、今回はやや多くの雪が積もるかも知れない。

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