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「昆虫」カテゴリーアーカイブ
エゾシロチョウ
きのう、自宅前の並木ボックスに生えたコンフリーの花に、エゾシロチョウが吸密にきていた。モンシロチョウが開長45ミリ前後なのに対し、このチョウは66ミリ前後でだいぶ大きい。ユーラシア大陸北部に広く分布し、日本では北海道にのみ産する。飛び方は、かなりゆったりとふわふわ飛ぶので、眼で追い易い。 北海道のシ…
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ハムシ2題
しばらく天候不順でカメラを持って出ていないので、旧作の写真のアップが続いている。今回はハムシの仲間をアップしてみたい。 始めのアトボシハムシは、カラスウリなどの葉の上にいる体長5mmほどの小さなハムシである。こんなハムシは、最近のようにマクロレンズで撮影するようになって、その存在を認識するようになっ…
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カメムシ3題
前回は、北海道西部の日本海側で見つけたカメムシをアップした。 http://moiwayama.seesaa.net/article/98695816.html 今回は、札幌市内の緑地帯で今月に入って見つけたカメムシを3種類、アップする。 ナガメ( 9mm 西岡公園 ) スコットカメムシ( 11mm…
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モイワサナエ
6月5日に南区の丘陵地帯を散策した時、湿地帯の木道脇でモイワサナエに出会った。トンボの仲間にサナエトンボという一群が居て、このモイワサナエはサナエトンボの仲間で唯一北海道の地名、『モイワ』がつけられている。この『モイワ』の語源は我が家から見える『藻岩山』で最初に発見されて命名されたからだと聞いている…
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コメツキムシ3題
昆虫の中に、大まかに甲虫目(背中=外翅の硬い仲間)と呼ぶグループがあり、その中にコメツキムシ科というのがある。タマムシ型の細長い体で、肢は短かめである。この仲間の特徴は、平らな所に腹部を上にして置いてやると、胸部と腹部の間の関節を思い切り上にそらし、急に関節をポンと戻して翅の付け根を叩きつけた勢いで…
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トンボの羽化
4日前に見つけたギンリョウソウをまた見たくて、南区の丘陵地帯に出かけた。前回は、散策道の脇でエゾコヤマトンポが羽化しているのを見かけたが、その時のトンボは当然いなくなり、掴まっていたヤゴはそのまま残っていた。そして少し離れた所で、やはり羽化したエゾコヤマトンボが、羽根がほぼ伸びきった状態でヤゴの殻に…
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カメムシ2題
私は中学生のころ、昆虫採集に夢中で、特にゾウムシやカメムシに興味をそそられていた。今でも発行がつづいている「子供の科学」という雑誌の読者欄に、「ゾウムシとカメムシの標本交換をしたい」と掲載してもらったところ、全国から50件ほどの連絡がきた。そしてそのほとんどが、「チョウ」または「その他の昆虫」の交換…
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シロトラカミキリ
きのう手稲山で、フッキソウの葉にじっとしているシロトラカミキリを見つけた。中学・高校のころは昆虫採集でよく藻岩山の中に入っていたが、その頃には出会っておらず、今回が初見である。 フッキソウとシロトラカミキリ トラカミキリの一群は多様な模様を持った仲間で、手元の『札幌の昆虫』という図鑑には、13種類が…
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札幌へ
ゆっくりと起きて朝食をよばれていると、外は豪雨になった。昨夜の天気予報では、今日の最低気温は4℃になるとのこと。息子から、石北峠は降雪の可能性があるから、北見峠経由で走った方が無難だよとアドバイスを受けて経由道を教えてもらい、9時半に出発した。 3連休の3日目ではあるが、このコースはあまり混んでいな…
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ホザキナナカマドとマルハナバチ
6月24日にホザキナナカマドではないかとアップした花は、どうも葉の形体が全く違うようだ。きょう近所で見つけたこの花が、ほぽホザキナナカマドに違いないと思われる。 この花に、マルハナバチの仲間がやってきて吸蜜していた。このマルハナバチの仲間も、北海道には原生種、帰化種など10種類以上が生息しているそう…
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