さんじゅ

🔲 とうとうやそじ(八十路)に手が届いた。傘の略字で八十寿と書いて『さんじゅ』とか。祖父が満80歳で亡くなっているので、やっと追いついた。病院や医院のハシゴをしてはいるものの、何とか日常生活を送っていられるのは幸せである。
🔲 もちろん娘夫婦や息子夫婦、そして何より妻が居てくれてのこと。彼らのサポートなしにはここまて生きては来れなかったと思う。感謝あるのみ。

⛄ この冬は、風・雪量ともに記録的だった。庭には、4月上旬にもみ殻の燻炭を撒いて融雪を促すのだが、今回は屋根に積もった雪を鳶職の人に頼んで落としてもらったために、その山も1メートル近く残っている。道路面だけはアスファルトが8割方出ている。
⛄ 上が我が家の最新の外観で、3月中旬からの好天で急速に雪が融け、ようやくここまで雪がなくなった。手前の小路に面する低い板塀は、積雪と屋根から降ろした雪の圧力で、道路側に若干傾いている。菜園の作業は、例年よりもやや遅れそうだ。

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