高松・栗林公園・金刀比羅神宮

 私と妻とは、きょう11日から14日まで高松の娘の家を訪ねる。一昨年10月に、娘の一家が転勤で旭川から高松へ引っ越すときに、手伝いがてら行って以来なので、約1年半ぶりである。そして、娘の長男がこの4月に小学校に入学する。そのお祝いを兼ねてである。瀬戸内にある高松は、 そろそろ暖かくなっているのではないだろうか。

3月11日(土)
 羽田からJALで高松空港に飛ぶ。空港には私たちの娘が子ども3人を連れて車で迎えに来てくれていた。6歳の長男と4歳の次男はすぐに馴染んだが、2歳の末娘は1月に会っているものの、すこし距離を置いている。娘の夫は車の定員の関係で留守番である。
 高松へ来ていつも思うのだが、讃岐平野にはなだらかな富士山型の独特の小山が数多く散在していて面白い。特殊な地質と、長い年月の浸食とで形成されたのだろう。

DSC00105-540_360

 

カテゴリー: 孫と遊ぶ, 思い出, 旅行, 日々つぶやき タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA