まだら紅葉

 午後に、孫3人を連れて西岡公園に行ってきた。思ったほど人出も多くなく、静かな園路を歩き回ってきた。孫達は借りてきた虫取り網で、アキアカネを捕まえては観察し、また放してやるのであった。持ってきた虫ケースには、きれいな落ち葉を入れていた。木々はかなり色づいて、クヌギやコナラの葉は半分ほどが茶色になって落ちていた。その中で、カエデの仲間の若木の葉が、まだらに紅葉していて、面白かった。

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 このようなまだらのある色付きをしているのは、日陰にある若木で高さ1メートル以下のものに多かった。家に帰ってから、拾ってきた落ち葉を古い電話帳に挟んで、押し葉を作らせた。

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 公園の中で、通りがかりの中年男性に真ん中の孫が何気なく「こんにちは」と挨拶をしたら、孫の持っている虫取り網と虫ケースを見てか、持っていたカブトムシの幼虫の中から5匹ほどを孫に分けてくれたという。仕事としてなのか趣味なのかは分からないが、こうした昆虫の採集・繁殖をしている人なのかも知れない。札幌は、昔からカブトムシの生息領域ではないはずで、こうして何らかの人力で移入され、住みついてしまっていることを考えると、孫から預って飼育する約束はしたものの、内心複雑である。

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