「手作り」カテゴリーアーカイブ

ベランダにおいていた鉢物を、１０月前半に居間の窓際に並べておいた。色々の台の上に、ただべたべたと並べていたのだが、あまりに様子が悪いので「どげんかせんといかん」と思っていた。 今週始めに、以前から気になっていた障害者の福祉施設の木工製品の販売所を訪ねたら、ちょうど良いミニベンチがあったので、長いす２…
続きを読む →

今日の午後２時から２時間、このマンションの管理組合主催で夏祭り（正しくは「交流会」）が実施された。私がこの４月から理事になっているので、２ヶ月前の準備段階から、理事長以下の全理事、監事とその配偶者の協力を得て、準備を進めてきた。 昨年までの事例に沿って、生ビール、ソフトドリンク、つまみ物、サンドイッ…
続きを読む →

1961年、大阪府に生まれ、大阪のデザイナー専門学校を卒業。ガラスアートを主軸にして、アメリカなどで修行後、 1999年に札幌の近郊に工房”ニーウン・ペツ ガラス美術研究所”を開設した、という人が居ることを、地元のテレビで知った。８月４日に妻と様子を見に行ってきたが、自宅からほぼ25キロの北広島市仁…
続きを読む →

長女の上の孫２名を、今日から４日間のスキー教室に通わせる。２人とも生まれは旭川だが、育ったのは高松。こちらの小学校の冬の体育授業はスキーである。２人にハンデを負わせたくないという娘夫婦の意志で、初心者教室を選んだ。場所は藻岩山の南東にある市民スキー場の初心者コース。参加者も６０名ちかくになるらしいが…
続きを読む →

『ガストホフ・ぱぴりお』の朝は静かだった。床暖房なので気付かなかったが、外は長袖シャツの上にカーディガンを着込んで丁度良いくらいの涼しさだ。７時に妻と外へ出て、湖畔まで散歩をした。５～６種類の鳥の声は聴こえるが、姿を確認できたのはゴジュウカラとハシブトガラだけだった。 朝食を済ませて９時少し前に出発…
続きを読む →

４０年ほど前までは、北海道のお菓子というと『山親父』というせんべいか『わかさいも』という芋菓子が定番で、その後帯広の六花亭が、ホワイトチョコをはじめとして「開拓」をテーマにした色々のお菓子で市場に出てきた。そして３０年ほど前に、石屋製菓が『白い恋人』を売り出して、一気に評判を呼んだ。 今日は孫たちを…
続きを読む →

きょうは、娘の長男（８歳・小２）の夏休みの自由研究に役立てようと、千歳市の箱根牧場に行ってきた。ここではウィンナーソーセージとバターの手作り体験をさせてくれる。 ここのウィンナーソーセージは牛肉を使う。羊の腸を使い、挽いて練ってある牛肉を抽出機に入れて、抽出口に羊の腸管をかぶせ、少しずつ押し出してソ…
続きを読む →

午後、さとらんどの手作りソーセージ教室へ行ってきた。ひき肉と背脂を使い、おろしにんにくと、砂糖、塩、胡椒、ハーブなどの調味料７種類ほどを混ぜて練りこむ。羊の腸管をミートガンにセットして抽出し、できたウインナーソーセージをフライパンで焼いて出来上がり。 途中、空気が入ったり破裂したり、さんざんであった…
続きを読む →